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オーストラリアの食肉安全性制度。

  
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加工

輸出向け加工場に出荷される家畜は、その直前にいた農場まで遡れることが義務化されています。


承認品質保証プログラムを導入している企業は、更に家畜が最終的に輸出されるまで追跡できるシステムの実施が求められます。

カートンに入れられたオーストラリア産牛・羊肉には、トレーサビリティーを可能にする以下の情報が添付されます。

  • 検査印
  • 加工場番号
  • 畜種
  • 製造年月日
  • 加工場会社名
  • 内容量
  • 冷蔵・冷凍の区別 
  • 食肉の種類

書類による管理

家畜に伴って提出される全国出荷者証明書(NVD)は、と畜場の担当者にてファイルされ、これを基にと畜日とロットが決められます。加工中、枝肉には紙の札が取り付けられ、と畜ロット情報との照会が可能になっています。 もっと見る

EANバーコード/DNAサンプル

オーストラリアの食肉業界では、番号の割振りやバーコードシステム、そしてメッセージングにEANの規格を使用する例が徐々に増えています。その結果、サプライチェーンの過程で、ある加工場で付けたEANバーコードを、EANを採用する別の加工場で読み取るということが可能になっています。これによって効率性が改善し、トレーサビリティーにも大きく寄与しています。オーストラリアの大手食肉加工会社のほとんどが、EANを採用しています。 もっと見る